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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-26 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第15号

もちろんそういったことを否定するものではありませんけれども、私、高齢者が、単純にそろそろお年だから自動車免許を取り上げるということではなくて、これは前に本委員会で以前御紹介をした運転寿命延伸プロジェクトというような活動もありますけれども、高齢者御本人の運転能力を維持していくという取組も大変重要だと思いますし、そういう人的な、ソフト的な面で支えていく、あるいは自動車そのものの性能として、これも先ほど御紹介

里見隆治

2020-03-18 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

この運転寿命、つまり高齢者が安全に運転することが可能な期間というふうに定義をしておりますけれども、その延伸のために、今ほど申し上げました長寿医療研究センターが中心になりまして、産官学を連携いたしましての高齢者安全運転のためのトレーニングプログラムの開発が進められております。そのための運転寿命延伸プロジェクト・コンソーシアムという組織もつくられておりまして、私も参画をさせていただいております。  

里見隆治

2020-03-18 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

高齢運転者が今後ますます増加していく中で、高齢運転者が長く安全運転を継続していただくということは重要であると考えておりまして、このような観点から、ただいま委員から御指摘のございました国立長寿医療研究センターによる運転寿命延伸プロジェクトのような取組は、大変有意義であると考えてございます。  

高田陽介

2017-03-22 第193回国会 参議院 内閣委員会 第3号

これを受けて、島田先生は、高齢者運転寿命が延びるように高齢運転者のためのトレーニングを提唱されております。トレーニングの内容は、四ページにある安全運転技能教習、さらに、資料では配付しておりませんけれども、眼球、目の運動を行うトレーニング危険予測のためのトレーニングなどが含まれております。  

里見隆治

1999-12-07 第146回国会 参議院 経済・産業委員会 第4号

参考人前田肇君) 今、原子力発電所は法律上決められた運転寿命というものはございません。毎年毎年、毎年といいますか、約一年に一回きちんとした定期検査をやりまして、その通産省の検査を受検して合格すると次の一年間運転できると、こういう形でやってきておりまして、一番古いので約三十年です。  

前田肇

1987-09-02 第109回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

佐藤昭夫君 そうすると、西暦二〇〇〇年までに、そういう仮定つきの計算ですけれども、現在の三十五基が六十基動くということになるだろう、それから二〇三〇年にはそれの三倍に近いといいますか、八十ないし九十基ぐらいになるということでありますが、一方、原子炉運転寿命は三十年ないし四十年と言われていますけれども、現在運転中のものもそういった寿命からいって更新をしなくてはならない、そうした配慮を含めますと、二

佐藤昭夫

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